病院の内側から見たアメリカの医療システムアメリカのシステムを知り、それを見習うであろう日本の制度変更に備える
 この本に出会うののが遅すぎたため、少しデータが古いのだが、日本の国民皆保険制度がアメリカ型の民間保険制度に変更された場合の、シュミレーションとして読んだ。



 日本でも“小さな政府”が声高に唱えられ、自由診療を含む混合医療の解禁が小泉元首相に指示されたり、自由診療の(高度)先進医療が既に導入されている点を見れば、医療費削減のための個人負担増&老人・低所得者などの弱者切捨てが、進む方向にあるのは間違いない。



 アメリカでは、保険負担を減らすために予防医学が重要視されているが、日本では、予防医学は医師の点数にならないため置き去りにされ、病気になった時点で患者の切捨てが行われるのであろう。現に人間ドックなどの個人負担を増やす保険組合が出てきている。     

 医師だけが儲ければよいという、合成の誤謬を生む現在のシステムでなく、予防医学と在宅医療(それを支える医療従事者・患者支援会などを含む)に重点を置く、患者主体の医療システムへの移行を、患者側としての対案としてもつべく、必読の書である。




ビジネス<勝負脳> (ベスト新書)ビジネスと脳神経学の関係が良く分かる
単なる脳科学の本かと思っていたが、ビジネスでどう勝っていくか、リーダーはどういう脳の働きをすればよいか、心の持ち方はどうすればよいかという内容でとても興味深かった。脳神経学の見地からビジネスにどうしたら勝てるか具体的に書かれていて、非常に良かった。リーダーは自分に勝つ力を持ち、理解(感動)する力を持ち、ロマンを語り、否定語を使わず、人間力をつけ、コミュニケーションを大切にし、明るいとことが大事とのこと。それらを複雑に組み合わせるのは難しいのだが・・・。今後はドーパミン、前頭前野の働きも意識してビジネスにとりくんでいきたい。




SEのための法律入門―事件とQ&Aに学ぶ基本知識と対策法的リスクの全体像を概観するにGood
システム開発における法的リスクの問題を扱ったものである。実際の係争事例が多数紹介されており、新聞紙上を賑わせた事件もとりあげられている。



本書ではシステム開発における法的なリスクを以下の観点で整理している。



1)著作権、特許権の侵害

2)仕様変更による追加料金のトラブル

3)システム障害やバグの損害賠償

4)契約相手の倒産

5)基準労働時間の超過

6)下請けや派遣契約での法令違反

7)個人情報や営業機密の漏洩



いずれもシステム開発の現場では十分起こりうるケースであり、訓練されたマネージャならあらかじめ対策をとっていてしかるべきものだ。その意味ではとくに目新しいことはない。



また取り上げられたリスクも、半分は現場のマネージャがコントロールすべきものだが、あとの半分は個々のプロジェクトではなく会社として対応すべきものである。その点の区別が本書のなかではやや明確ではない。



SEのための、と銘打ってはいるが、基本的には法的リスクは開発技術者が独力で工夫できるような問題ではなく、マネージャなり会社の法務部門なりが組織として対策を打たなくてはならない類のリスクだ。

また本書の中でも指摘しているが、ほんとうの係争局面では、一般的な法律の心得、くらいでは何の役にもたたない。逆に本を読んだくらいの知識で素人判断をするのは大変に危険だ。そうではなくて、法的リスクの存在する局面を理解しておいて、迷ったらでき...


癒し系の女性になるヒント―なぜか相手がホッとして愛してしまう前向きな気持ちにさせてくれました
凹んでいる時に読ませて頂きましたが、内容が分かり易く誰にでも簡単にトライ出来そうな事が書いてあるので実践あるのみという感じにさせられました。行動しなければ前に進まないし、悩んでいる時間が勿体無く感じられ前向きに物事を考えられるようになりました。




オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン内容は良いが翻訳が。。。
パターンブームを起こした最初の書籍で内容的にはもちろん良い。しかし、翻訳にやや難がある。日本語文章に意味が不明瞭となっている部分が散見される。

翻訳は決して簡単な作業ではないので翻訳者たちを責めることはできないが、読者は少し注意した上で購入したほうが良いだろう。




知っておきたい日本の神様 (角川文庫ソフィア)宗教の本とひく必要はないよ
「知っておきたい日本の神様」との題名の通り、代表的な神道の神々を紹介した本ですが

宗教関係の本と考えて、ひいて考える必要はありません。

どちらかと言えば、自分たちの身近にある神社や、お祭りや地鎮祭などで祭られる神々について雑学として知識を蓄えるための本

それくらいに考えて読んだ方が良いでしょう。



本は神社で祭られる神々の概要から神社のマメ知識に始まり。

稲荷神社、八幡神社、天神社と、各地で広く崇められている神社とその祭神や歴史など

簡単に書かれています。



例えば八幡神社の歴史について、祭神の八幡神は一般に応神天皇の事とされているが、

八幡神が応神天皇と同一視されだしたのは平安時代ごろのことで、もともとは大陸との交易で栄えた九州の有力豪族宇佐氏の神であった。

現在の八幡神は国家鎮護や家運隆昌の神だが、交易の民の神であった八幡神も元々は航海の神だった事などが書かれています。

こうした歴史を知れば神社についてまた違った思いを抱く事もできるでしょう。




女性アナウンサーが教える 好感度アップの66の法則私の教科書です。
最近、若い人のマナーが悪いと言われる事が多いですが、私はこの本さえあれば大丈夫です♪ 値段もお手ごろ価格(←失礼)だし、何より、解り易く答えが載っている!!コレ、重要です(^^)v 講座や講習だと、一つの事柄や事項に重点を置くので、全て完璧にマスターしようとすると、沢山の時間がかかると思います。 その点この本は、様々な角度からのマナーが短篇で分かれているので、毎日の中で、『今日はこの部分を気を付けよう』と自分で考えながら読める裏技的発想が、とても良いと思いました(*'∀`*)私のオススメポイントは、会話編の『くり返す』ってトコロです☆実際私は、この本のおかげで、よりスムーズに会話が出来ている気がします☆ 以上を鑑みて、自分のマナーにいまひとつ自信の持てない方にはぜひ読んで頂きたい一冊です♪




最新赤ちゃんの病気大百科 (ベネッセ・ムック たまひよブックス たまひよ大百科シリーズ)必要な情報が要点よくまとまり、検索しやすい。必携本。
「妊娠大百科」「育児大百科」に続き購入しました。



本書は赤ちゃんの病気に専化していますが、

上記2冊に比べ、比較にならないくらい良書です。



本書の構成は、

状態からチャート式で簡易判断できる「緊急度チェック」、

部位で分類され、病気の概要・原因・症状・治療がわかりやすく書かれている「病気事典」、

赤ちゃんの症状・状態ごとにケア方法と食事メニューが示されている「ホームケアと具合が悪いときのメニュー」、

赤ちゃんに処方される代表的な薬を紹介した「薬図鑑」、

発育期ごとに行われる検診を紹介した「検診と予防接種」、

緊急事態に役に立つ応急手当法が書かれている「応急手当」

の6つから成っています。

いずれも的確・簡潔に解説されており、情報も正確です。



疾患について言えば、

乳児期の代表的なものに限られており、この本だけで網羅しているとは決して言えませんし、

本を読んで素人判断するのは極めて危険です。

信頼できる医師に診せるのが一番なのは当然ですが、

症状別にガイドされ、リスクも示しているため、

過度な不安を払拭するためにも、いつも手元に置いておけば安心だと思います。




Nintendo DREAM 任天堂ゲーム攻略本 おいでよ どうぶつの森鬼に金棒
コレさえあれば怖いものナシ!!
損なんか一切ナシ!!
こんな満足感久しぶりですね…
それはそれで虚しい…

話が反れました。元に戻します。もう wii版が発売されてますね。大体の内容の事はwii版街森にも代用可能!!

内容は
基本住人(たぬきち、きぬよ、フータ、ぺりこ等)の情報。
ラコスケ、ローラン、ししょー等の出現時期など
建物の説明。
交配花の一覧。
家具、絨毯、壁紙、服、化石、魚、虫等の早見一覧表付!!
売値、買値、一言アドバイス等。
見てるだけでも面白い、楽しい♪
活用すれば尚便利♪
買えばわかるよ。迷わず買いなよ。




幸せの賃貸インテリア―収納に工夫して、賃貸マンション・アパートですっきり暮らす (Vol.2) (別冊美しい部屋)vol.1とは違った魅力が
同シリーズのvol.1は個性的な部屋紹介が多いのですが、こちらは表紙のイメージ通り女性好みの素敵な部屋がメインな感じです。下手すれば無難になりがちなシンプル&ナチュラル系インテリアもセンスが光っていて、オリジナリティーが溢れています。収納編だけに、プロの方を含めてテクニックが豊富に紹介されていますが、目一杯詰め込むような収納は好きではないので(というか、面倒でできない)その辺はあまり参考にしていません…。でも、いろいろヒントをくれた良書です。






ローマ人の物語〈36〉最後の努力〈中〉 (新潮文庫)自分に合った時代かどうか・・・
ディオクレティアヌスが帝位を退きあっという間にローマはまた権力闘争へと逆戻りしてしまう。

自分の築いた帝国がガラガラと崩れていくさまを見る気持ちは察することすら出来ない。

しかも権力を振りかざして絶対的な力を振りかざしていた自らのせいで自分の家族がいわれの無い罪で投獄されていく時の彼の気持ちはどんなものであったろう。

絶対的な権力を持ったら死ぬまで放さないほうが本人のためにはいいのではなかろうか・・・



その後の内戦はカエサル、スッラ、ハンニバル、等々の名君達と較べるとかなり見劣りする内容で徐々に軍隊の様子や装飾なども「暗黒の中世」と呼ばれた時代の前触れを感じさせる。



首都をコンスタンティノープルに移しての大突貫工事やローマとの建造物の違いは面白い。






成功する「行政書士オフィス」開業&運営バイブル参考になります
良い本だと思いました。

本の出版で信用をつけるという項目で、出版社に持ち込む企画書に必要な項目(タイトル・概要・構成・著者プロフィール)と分量(A4の1-3枚程度)があげられており、出版社の編集者も月々出版のノルマがあるので面白い企画なら可能性はあると示唆しているところはおおいに参考になりました。

また、仕事で必要なものを買ったレシートに、私生活で必要な品物も混ざって記載されていた場合は、はっきりと仕事用とわかるようにレシートに書き込めばそれで経理処理できると記載されていた点は類書にない情報で、ためになりました。




一問一答!福祉住環境コーディネーター2級頻出問題集良いと思います
ただ1つ、出来れば解答にテキストのページ数を書いてほしかったです。だから☆は4にしました。

一問一答集はコレと、ユーキャンのと2種類あります。テキスト準拠で選ぶのであればコレ。問題量で選ぶのであればユーキャンです。




ファッションファッショ マインド編 (講談社文庫)styleの連載をまとめた本書
なぜか、????が山田氏にプレゼント(アクセサリー、バッグetc.,)をもってくるのです。それを素直に喜ぶ山田氏。



また、文学賞の選考委員を務めている山田氏がこれはおもしろいとすすめる小説あり。

あとでぜひよんでみようとおもいながら、メモをとるのを忘れてしまった私。しまった。



いわゆるファッション狂を冷徹な目で見るお二人。共通するのは

みかけより中身のほうが大事よ、といったところか。












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