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電子レンジ「こつ」の科学―使い方の疑問に答える理科の本。
いまいち利用し切れていない電子レンジをもっと活用してみようと思い手に取った本。レシピを中心とした使用方法を期待すると、少しばかり裏切られることに。本書の前半部分は、タイトルが示す通り電子レンジの「科学」的説明がなされており、”マグネトロンの構造”といったような難しいことばが羅列されている。後半は、レシピやこつが紹介されているが、似通った内容が繰り返されているので、もう少しすっきりと文章がまとめられていたら良いのに、と思った。

全体的印象は、家庭向けというよりも大学の家政科向け。




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TOEICスピーキングテスト/ライティングテスト公式ガイドSWテストが必要とする枠を理解するのにはいいのかもしれません、が、TOEIC950点レベルの人はリスニングの各肢がスラスラ出てくるような勉強で十分かも?
SWテストの準備にあたりその試験の枠を理解するのにはいいかもしれません。

が、もしかすると、レベル的にTOEIC900点から950点(私自身の2010年春時点のスコア)あたりのレベル

あるいはそれ以上の方ははっきりいって、少し肩透かしを食らうかもしれません。

しかも、特になんというか猛烈にくせがある発音の方とかでなければますます、

いらなかったかなー、というかんじの本でしょう。



では、それでも、この本をすすめている方がたくさんいらっしゃるのはなぜか、といいますと、

SWテストが必要としている枠を理解するのにちょうどいいからです。

といいますか、この本を購入する方がそれでもいらっしゃるのは、つまり、

まだ新しいテストであるSWテストの具体的な内容と雰囲気が

誰にとってもまだあまり知られていないということに尽きると思われます。



これを読むと

アカデミックな抽象表現にやや重きを置くTOEFLとはまた別の(CBT260ですが)

具体的日常会話に必要な日常的イディオムをやや重視するTOEICの性格に連携性をもたせてある

SWテストであることが分かります。



が、ここまでの書き方でおわかりなように(少なくともこの本から受け取る感じではですが)

すでにSWテストがこういう枠だということがわかってしまえば、

買うこともないかなとい...


キャリアデザイン入門〈2〉専門力編 (日経文庫)オトナのためのキャリアデザインの本
年齢的に、もう若くない。いまさら、やりなおしの効く歳でもない。



でも、人生、諦めたくない!



そういう貴方。えらい!!!

普通、35歳をすぎれば、ぬるま湯でもいいかぁ~と思えてきます。

女房も畳みも、今のままでもいいかぁ~とか。



でも、しっかり自分の人生を生きたいのなら、

この本を読んで、計略をたててみることをオススメします。



やっぱ、自分好みの湯加減のほうが、幸せ~~って思えるでしょう?

やっぱ、自分好みの女房と、新しい畳のにおいは、リラックス効果満点なわけです。

仕事についても、同じこと。

自分の好みを再確認して、プロの道を決断したらと

この本は語ってます。



オトナのみなさんにオススメ




会社四季報 業界地図2010年版四季報と合わせて買っておこう
100以上の業界の情報が1業界につき見開き2ページで書かれている。



全ページカラーで企業索引もついており見やすく使い。

会社四季報と一緒に利用すると

日本の業界分布を把握するのに役に立ってくれる。




微炭酸恋愛 (GUSH COMICS)上手い
絵が上手い。

単なる見た目の話ではなく、ちょっとした表情で情感を演出するのが上手い。

話の展開と演出も上手い。

ストーリーの重要なポイントでのタメ(溜め)の作り方が絶妙。

空気感というか、雰囲気作りも良い。



ただ、主人公とその兄の相手の性格がほとんど女の子で

少女マンガのヒロインを男に変えただけ、という感じもします。








おたく:人格=空間=都市 ヴェネチア・ビエンナーレ第9回国際建築展-日本館 出展フィギュア付きカタログ本はオマケ
フィギュアのデキは最高級ですが、フィギュアがメインで本はオマケ以下ですね、
薄い本なのに3カ国語載せているせいか文章はそんな凄いことは書いていません、
海外のオタクに対する理解や視点というのもオタクの皆さんにとっては何を今更ではないでしょうか?
あくまで海外でオタクなモノが展示されたというのがスゴイ(面白い?)んであって
日本に住んでいる我々にとっては目新しい情報はありません
ヴェネチア・ビエンナーレ第9回国際建築展-日本館の展示がこうであったという事実だけで
それ以上でなければそれ以下でもないと感じました。

フィギュアはともかく、本の方は海外では評価されても
国内では評価に値しないのではないでしょうか?
イベントがあったことが
重要で本の存在はそれこそオマケかと思います。

星の数が多いのはフィギュア目当てで買って、
フィギュアの出来が良かったからです




これならできる!魔法のスリム習慣―カラダ・ココロスッキリダイエット即、実践してダイエットに成功しました?
とても読みやすい本でした。過去にいろいろなダイエットをしてはリバウンドを

繰り返しました。でも最近巷でメタボリックシンドローム対策という言葉が

聞こえるようになってきて、ここでもう一度頑張ってみるかと思った時期に

この本と出会いました。何よりも説得力があったのは、「生体の食欲調節機構に

合致したダイエット法」というキーワードです。

本文にもありますが?確かに子供はどんなに好きなおやつが目の前にあっても、

おなかがいっぱいだと絶対に手を出しません。さらに、健康に生きるために、

一日3食を摂ることが絶対的に正しいのではないのだと理解しました。

時間だからと、おなかもすいていないのに食事をしている自分は、本当の欲求に

対して対応するのではなく、時間に縛られていたのだということに改めて気づきました。

気持ちを入れ替えて、今どうしてもこれを食べたいの?と自分に問いかける

ことを実践してみました。それを始めて、7ケ月で9kg痩せることができました。

おかげさまで、毎日が楽しくなりました。




医療崩壊―「立ち去り型サボタージュ」とは何か医療崩壊問題の原典
医療崩壊問題の原典とも言えるバイブルです。

是非読んでみてください。




戦争の日本近現代史 (講談社現代新書)歴史学とは理論研究なのですね。
シニアになってかなりの、今頃、生まれてからこの方のわが国の歴史をあらため

て、知りたくなった。まあ、よく知らなかったこともあるが、年をとったせいか、

なんだか、明治以来、膨張してきた理由が知りたかったのである。



さて、明治以来のわが国の膨張主義=植民地獲得主義は、どうして発生したのだ

ろうか。そしてまた、政治的=軍事的なリーダーだけでなく、普通の民衆が、なぜ、

植民地主義を受け入れたのか。

このことが、現代史の一番の問題と思われるからである。

そもそも戦争には、「名分」と「利益が得られること」が必要と思われるのだが、

それぞれの戦争の「名分」は、どうして保証されたのか。

本書は、こうした疑問を実に明快に解明する。



本書の一番の特徴は、明治の政治的指導者だった山形有朋が、1988年欧州調

査旅行に赴いた時、オーストリアのローレンツ・フォン・シュタインから教示された

という国際政策における「主権線・利益線」の考えをキー概念にとりあげられたこと

である。

国家の領土・主権を守る上で、その周辺領域が当該国の運命をきめる利益線=

生命線として重要だという政治思想が、日清戦争以来の日本の戦争を合理化す

る基軸となったという「説明モデル」である。つまり、「名分」である。

本書は、この「説明理論」をベースに第2次大戦への突入までが解説される。

国民の側では、日清戦争時の講和による賠償金や領土[台湾など]が、乗数効



司法書士7カ月合格法衝撃を受けた本
択一重視の方法論です。







・択一を完璧にしてから記述対策をする。



・過去問を完璧にする。肢レベルまで。



・記述は予備校問題のみでよい。



・情報の一元化を過去問集にほどこす。



・過去問を参考書のようにしてしまう。



・模試を利用して自分を極限に追い込む。



・講義を聴かないで、いきなり過去問をやる



参考になりました。




ファッションの技法 (講談社現代新書―ジュネス)ファッションの目的とは
著者はファッションの目的を大衆に認められるため、女性が男性を誘惑するためという。

そしてそのことについて解説した後、最終的にはファッションも女の誘惑方法も軽薄で無内容であるから、生真面目なものを愚弄するものだと述べる。軽薄で無内容なものに真面目なものが立ち向かってもすかされるだけだからそれらと戦うことはできない。ファッションと女は誘惑するところに意味があるのだ。と言っています。

今まで興味はありながらも深みがないところに疑問を感じていたファッションを、遊戯としてとらえようとわりきりがつきました。

当たり前といえば当たり前ですが、そういう観点からファッションをとらえなおすのも面白いなと思いました。






崖っぷちだよ、人生は!―ショッピングの女王〈3〉掘り出し物 お買い物の本質とは?
あなたは、

何枚クレジットカードを?



お支払いは、

分割ですか?



(引用文によると)

民よ、リボ払いは、

悪魔が仕掛けた貧乏人自爆装置である。



追伸

つくづく買い物の達人だと納得

この本は、

ファースト・クラスです!




リサイクル幻想 (文春新書)工学の視点から環境問題を考える
「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」で有名になった著者の早い段階の著書である。まだあまり知られていない頃の著作なので政治問題に巻き込まれず、純粋に自己の考えを述べている著書である。以後の著書の出発点となる視座が多く含まれている。



本書では著者の環境問題に対する基本的な立場を知ることができる。

大雑把に著者の主著をまとめるとリサイクルは無理・矛盾があるということである。



いくつかの無理・矛盾をあげているが、個人的に面白く感じたのは「使えば劣化する矛盾」「「下位の用途」がない矛盾」「資源をかえって浪費する矛盾」である。

どんな物質も使えば使うほど劣化する、劣化した材料をリサイクルしなければならない無理・矛盾。リサイクルしなければならないのでその劣化したリサイクル製品があふれる。使う用途がないので無理矢理ようとを考え出さなければならない無理・矛盾。そしてリサイクルすることによって新しく作り出すよりもより多くの資源を無駄遣いしてしまう現状のリサイクル産業。

著者の主張を見ると環境問題は政治問題であることがよくわかる。



著者の環境問題を語る上での立脚点は工学である。

もともと資源材料工学が専門の著者はリサイクルを工学の視点で眺めている。そしてリサイクルは資源の無駄遣いという結論に達したようだ。

特に「分離の科学」についての説明は興味深い。「捨てればゴミ、分ければ資源」というが、濃度が低ければ価値がなさないという視点、分離するための労力がかえって資源の無駄遣い...


病院の内側から見たアメリカの医療システムアメリカのシステムを知り、それを見習うであろう日本の制度変更に備える
 この本に出会うののが遅すぎたため、少しデータが古いのだが、日本の国民皆保険制度がアメリカ型の民間保険制度に変更された場合の、シュミレーションとして読んだ。



 日本でも“小さな政府”が声高に唱えられ、自由診療を含む混合医療の解禁が小泉元首相に指示されたり、自由診療の(高度)先進医療が既に導入されている点を見れば、医療費削減のための個人負担増&老人・低所得者などの弱者切捨てが、進む方向にあるのは間違いない。



 アメリカでは、保険負担を減らすために予防医学が重要視されているが、日本では、予防医学は医師の点数にならないため置き去りにされ、病気になった時点で患者の切捨てが行われるのであろう。現に人間ドックなどの個人負担を増やす保険組合が出てきている。     

 医師だけが儲ければよいという、合成の誤謬を生む現在のシステムでなく、予防医学と在宅医療(それを支える医療従事者・患者支援会などを含む)に重点を置く、患者主体の医療システムへの移行を、患者側としての対案としてもつべく、必読の書である。




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